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MIZ STORY02 大学研修で学ぶ - 薬剤師としてがんと向き合う - 馬場 澄絵(調剤事業本部)

薬剤師6年目、新しいチャレンジ

 先輩薬剤師より毎月報告される研修内容を読み憧れていましたが、上司より「がん研修を受けてみないか」と声をかけてもらいチャレンジすることになりました。私は入社して6年目ですが嬉しさの反面、先輩社員のように私自身が専門的な研修についていけるのか不安な気持ちも強かったです。

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ドクターの診察を間近で見学

 研修では、診察室でドクターが患者様を診察されている真横で見学します。疾患としては、白血病、肺がん、胃がんなど3ヶ月で160症例、カンファレンスでは400症例を学びます。患者様とのやり取りや治療の説明などを間近で見ることでドクターが患者様の病状をどのように考え、どのような処方を行い、どのような効果を期待しているのかを理解することができました。

命と医療を肌で感じ、学んだ

 研修で多くの事を学びましたが、同時に感じたのは、人の命に向き合う意識の差です。患者様の命を左右するがん治療。病気に立ち向かうための覚悟、知識、患者様への気配り、全てが自分には足りないと感じました。  また、命に直面した患者様の心情、治療の辛さや、命の不安、経済的な負担に至るまで、様々な思いを抱えていることに気づかされました。

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薬の説明からアフターフォローへ

 研修を受けて、仕事の取り組み方が変わりました。薬歴の書き方は、治療のゴールを明確にして、連続性のある薬歴を書くこと。薬のことだけでなく、現在の患者様の様子を記載するよう意識するようになりました。
 服薬指導も変わりました。抗がん剤など不安に感じる場合は、アフターフォローのために電話をかけて、患者様の相談を受けるようにしています。そうやって、患者様の情報をモニタリングし、必要に応じてドクターへレポートでフィードバックしています。
今までは、目の前の薬について服薬指導することが正直多かったのですが、薬を渡した後のフォローこそが重要だと気づき、取り組んでいます。

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地域の人たちの、最も身近な専門家として

 医療介護連携の中で、薬剤師がプロフェッショナルとして活躍すること。薬というフィールドで専門性を発揮し、患者様のQOL向上の結果を出すことが求められると感じています。これからの医療は地域で連携して治療する時代です。ドクターや看護師、ソーシャルワーカーなど他職種と連携できる力を身に付けるためにも、私たち自身がより専門的な知識の向上に努め、仕事に当たらなければならないと感じています。
 そして、調剤薬局は医療施設の中で最も身近な存在です。患者様の治療が適切に行われるためにも、いつでも気軽に相談に来ることができるような。そんな薬局づくりをしていきたいと考えています。

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  • がん認定薬剤師を目指す
  • 患者様と医師の架け橋に
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